冬の鉢花、シクラメンって実はすごかった!

こんにちは、ラルブルのブログ担当のミモザです。

この時期になるとあちこちに並んでいる可愛らしい花、シクラメンがありますね。
冬の花、という印象がとても強いですよね。開花時期は11月~5月ですので、まさに冬の花の代名詞のような鉢花です。

うつむいたような花をみると、キラキラに華やかというよりもしっとりとおしとやかな感じがします。そういった印象もうなづけるようないわれが、実はこのシクラメンにはあるのです。

シクラメンの花はイスラエル原産。
イスラエルといえば、旧約聖書に登場するソロモン王という魔術師がいるのをご存知ですか?このソロモンが自分の冠に花を飾りたくて、いろいろな花に声をかけたんだそうですよ。

「きみ、ちょっとわたしの冠のここらへんを飾ってくれないか?」とでもいったのでしょうか♪

でも、どんな花にも断られ続けたんだそう。なんて気の毒なソロモン王 笑
それを見かねたシクラメンが、わたしでよければ・・といったかは定かではありませんが、手をあげたのだそう。

たいそう喜んだソロモン王。

めちゃめちゃシクラメンを褒めちぎったところ、シクラメンは照れちゃって頬を染めてうつむいた。

というお話しがあります。
シクラメンは、優しいのね。そして照れ屋さんなんですね♪
だからシクラメンはしとやかにうつむいた姿で咲いているんだと思うと、とてもいじらしく思えます。

ちなみに、このシクラメン。とても強い魔よけの力があり、古代ローマのプリニウスの著書「博物誌」にはこう書かれてあります。「シクラメンが咲く場所では、すべての呪いは無力になる。魔よけや呪いよけのために、すべての家はシクラメンを植えたほうがいい」と。中性のヨーロッパでは惚れ薬にされていたという記録もあります。

すごいね、シクラメン!




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ミモザ

縁あってラルブルで文章を書いている、中の人。その名もミモザ。 ながぁい文章の中に登場人物と情景とストーリーを把握するのが面倒(小説が苦手)。 だけど、短い文章の中に登場人物と情景とストーリーと心情を見出すのが大好物(詩)。 心理カウンセラーだったりして、カードリーディングもやったりして、花もすき、宇宙もすき。

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