サクラと神様

こんにちは~!先日映画を観に行ったミモザです。

なんの映画かといいますと、生田斗真くん主演の「彼らが本気で編む時は、」。
トランスジェンダーの女性と、彼女をとりまく人・社会の内容でしたが、下準備ゼロで観に行ったわたしは、ハンカチをバッグから取り出さずに観始めたことを後悔しました。

子どもの頃からの苦悩、周囲の無理解、そして子役さんたちの縁起の素晴らしさ!
もう、涙、涙でした。とても素晴らしい映画でした。

この「彼らが本気で編む時は、」本編の中で、桜の木の下で編み物をするシーンがあります。桜といえばそろそろお花見のシーズンがやってきますよね。

日本人が浮き足立つあのシーズンが。
お花見って、美しい桜を愛でながらドンチャン騒ぎをする行事じゃないんですよね。
実は、田の神信仰に結び付くと言われているんですよ。

サクラのサは、田の神を意味していて、サクラのクラは、神の座。ざっくりいうと神が宿るところです。

つまり穀物の神の依代を意味するそうです。

 

寒い寒い冬の間、山に住んでいた田の神様は、春になると人里へ降りてきて桜の木に宿るのだそう。イネの種まきの準備をする頃になると、「さぁ!準備をせよ」と桜の花を咲かせます。

人々は神様を大変歓迎し、桜の木の下で宴を開いてその年の豊作と無病息災を願ったのだそうですよ。このときの満開の桜は、秋の実りが豊であることを告げていると考えられていたのだとか。

これがお花見のルーツですね。

また、お花見はもともと武士などの支配階級だけであったものが、庶民の間に広がって各地で宴が繰り広がられるようになったんですって。

美しい桜にこめられた神様と人々の願い。
胸に秘めながらお花見を楽しむと、もしかしたらあなたの人生も実り多きものになるかも。

 

そんな桜のこの時期、アレンジメントに桜を使う春モードのものも多くあります。

色目としては、ピンク系~イエロー系が多いかもしれませんね。
フラワーギフトにも、この時期ならではの桜を使ってみるのもいいかもしれません♪




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ミモザ

縁あってラルブルで文章を書いている、中の人。その名もミモザ。 ながぁい文章の中に登場人物と情景とストーリーを把握するのが面倒(小説が苦手)。 だけど、短い文章の中に登場人物と情景とストーリーと心情を見出すのが大好物(詩)。 心理カウンセラーだったりして、カードリーディングもやったりして、花もすき、宇宙もすき。

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