万華鏡

フランスでは「日本のバラ」と呼ばれるアジサイの花言葉は「移り気」「シチヘンゲ」です。
咲き始めからしだいに色づいてくることから「変わる」という意味の花言葉がつけられました。

たしかに鉢物を買って花後に露地植えにすると、翌年には違う色になることがよくあります。これは土壌のph(酸性/アルカリ性)変化によるものか、元々薬剤処理によって花色を変化させていたものか、いづれかによります。

紫陽花は現在も改良が進められている品種で、毎年新しい品種が市場にお披露目されています。また温室を使っての鉢物生産が盛んなため、早い時期から店頭に並ぶようになりました。

 


ガクアジサイ

アジサイの基本種で、ガクアジサイの両性花が変化して今の手毬状になりました。
アジサイはその昔「あずさい」という名前で呼ばれていたことがあります。

口にしてとても良い響きの言葉ですね。
「あず」は、集まる。「さあい」は、青い花。
つまり「集まって咲く青い花」という意味のとても風流な呼び名です。

風流大好き「こくう」としては、ここで一句ひねりたくなりました。

 

『万華鏡』

すこし首を傾けた
カラリと鳴って万華鏡
人のこころも移ろいやすい
一瞬も 留まることなく命はうごく
生きることは移ろうこと

<こくう>

いいじゃないですか、生きることを楽しみましょうね。

では、また。




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