すーっと立ってる芍薬、知ってびっくりな牡丹に百合

こんにちは!ラルブルブログをしたためるミモザです。
ミモザの自宅の庭には、芍薬がぐーんと伸びてポンポンと満開です!
思えば21年ほど前にこの家にお嫁にきたときには、腰の高さくらいだったはず・・・。
それがいまは、わたしの身長を余裕で追い越しています!
まっすぐと空を目指して伸びる芍薬の枝。すごいですね。
こんなにぐんぐんと伸びている芍薬を、義父は剪定しようとしています。
いやいや・・・なんでも剪定すればいいってもんじゃないんだよ、義父よ。
と、ここでいうよりもあとで直接言おうと思います 笑

さて、「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」なんてことわざを知らない人はまずいないと思います。
すら~りと伸びて育つ芍薬は、“立ち姿が美しい女性のようだ”という形容ですよね。
では牡丹は?というと、枝分かれをして育ちますので、“横姿が美しい女性”というように形容されています。
百合の花というのはどういうこと?と、思いますよね。
それは、風に揺られている百合の姿が、“美しく歩く女性のようだ”という形容なんですって。
さぁ、あなた自身も含めてこのように形容される女性が周りに何人いますか?
ひと昔の日本であれば、このように形容される女性はそこそこいたのではないかな?と思います。
しかし現代では、なかなかいないのかもしれません。
自分含めて・・・ちょっぴり残念ですね。
凜とした女性はとても美しさが際立つと思います。
そして、柔和さもあればなおのこと惹かれるでしょうね。

・・・と、美しい話で完結するミモザではありません!笑
実はこのことわざは、漢方薬の処方にあたるのだとか。
芍薬は、鎮痛や鎮痙薬として用いられ、「当帰芍薬散」や「芍薬甘草湯」として処方されます。
聞いたことありますよね?
牡丹も鎮静や鎮痛として用いられ、「大黄牡丹皮湯」や「桂枝茯苓丸」として処方されます。
桂枝茯苓丸ならわたしも飲んだことがあります。
百合は消炎、鎮咳、利尿や鎮静薬として用いられていて、「百合知母湯」や「百合地黄湯」として処方されています。

ほとんどの人は、あのことわざに漢方薬の解釈があるだなんて知らないと思います。
このブログを読んだあなたは、物知り博士になりましたよ!

ちなみに、前回の「お花の定期便」にちょうど使われたのが芍薬です。

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ミモザ

縁あってラルブルで文章を書いている、中の人。その名もミモザ。 ながぁい文章の中に登場人物と情景とストーリーを把握するのが面倒(小説が苦手)。 だけど、短い文章の中に登場人物と情景とストーリーと心情を見出すのが大好物(詩)。 心理カウンセラーだったりして、カードリーディングもやったりして、花もすき、宇宙もすき。

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