モナルダとモルダウ

雨の日にはデッカイ透明ビニール傘さして、自転車に乗りたくなる「こくう」です。

 

モナルダ(学名:Monarda didyma)

タイマツバナという別名をもつ花、北アメリカ、カナダ、メキシコが原産です。
タイマツが燃えているような花姿は印象的ですが、あまり花屋さんの店頭には並ばない花と聞きました。

 

「燃え続ける想い」「安らぎ」という花言葉が、好きです。

毎日ずっと想い続けることこそ、ほんとうに大切なことですものね。

 

ところで、
「毎日じゃぁないけど、たま~に楽しむコト」ってあなたの場合は何でしょうか?

映画?
Live?
パチンコ?
観劇? USJ? ディズニーランド? ゲートボール? カラオケ?

もち、ショッピングじゃん?

それとも…あ。

今、あなたが思い浮かべたのもちょっと顔が赤くなるけど、ソレはたしかに最高ですね!

私の「たま~に」はクラシック音楽CDを聴くこととフライドチキンを食べること。(とても安上がり(笑))でも、どちらも偶に摂取するとメチャ、美味しい!

たまに聴きたくなる、スメタナ作曲 交響詩「我が祖国」第2曲「モルダウ」 いく種類かのCDが出ていて、12分弱の短い演奏ですが、とてもdramaticです。山の湧水が、小川になり、下流の小川が集結し、時の経過で、やがて大河となり、海へと浸み込み水平線に消えるまで、が表現されています。

モルダウに流れるテーマの旋律はおぼえやすく、何処か懐かしい。聴いているとまるで自分が、水に運ばれる木の葉になっているような感覚になります。

テーマパークの穏やかなライドマシーンといったところ。

 

一寸法師っていう昔話がありますが、このお話が川面を下りながらの冒険旅だというのならまさにモルダウと同じです。

 

木の葉の上から景色をながめながらの旅、
激しい流れの時、
穏やかに凪みたいな水面、そこに写る、空を行く鳥や流れる雲。


楽しさや喜びに浮かび、怒りと悲しみに沈み、

喜怒哀楽

人生みたい。

 

「モナルダ」はタイマツバナも限られた時間の中で燃え、やがて消え。
「モルダウ」の河の流れも「海への旅」をしながら物語を紡ぎ、いつか消える。

限られた時間を表現している「モナルダとモルダウ」

だからかな、とても美しいんだな、これが。




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こくう

花に寄せ、縁の糸を辿ったらみたら、こちらに繋がり嬉しいかぎり。 我、詩人やってるつもりで書いてもその実態、 関西人&オヤジのダブルアクションだから、しょうがない。 ワルノリしたらは止められないことも多々あれど、 今日も空見て物思い。吟遊詩人に成れるはいつの日か、 直中修行の毎日でっす。どうかよろしゅうにぃ~。  草々

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2 件のコメント

  • 素敵なお花の写真で 優雅な気持に….
    文章を読んで 学んだり 大事なことを思い出したり
    ブログを開くのが楽しみです。

    • なむひでさん♪コメントいただきありがとうございます!
      楽しみにしてくださってるお声は、私たちにとって何よりの栄養です!
      ほんとにほんとに嬉しい♪
      これからもぜひ宜しくお願いします☆

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    花に寄せ、縁の糸を辿ったらみたら、こちらに繋がり嬉しいかぎり。 我、詩人やってるつもりで書いてもその実態、 関西人&オヤジのダブルアクションだから、しょうがない。 ワルノリしたらは止められないことも多々あれど、 今日も空見て物思い。吟遊詩人に成れるはいつの日か、 直中修行の毎日でっす。どうかよろしゅうにぃ~。  草々