恋をしたヒマワリ

入道雲が地平線に乗っかっているのを見るようになった今日この頃、夏が来ますよ!「こくう」です。

夏の花と言えばやっぱりこの花、ヒマワリです。
なんかこう「バン!」って咲いてる姿がいいですね~。

ヒマワリは太陽を追っかけて首を振りますね、
どうしてなんだろうな~と子供のころからずっと思っていましたが、
つい最近その仕組みを、ある科学雑誌で知りました。

記事を読んでみて「なるほどね~」っと感心。
え?はやく教えなさいって? はい。かしこまりです。では簡単にいきます。

夏の太陽が東の空に上がると、ヒマワリの茎の東側に光が当たります。
光が当たった茎の東側は西側より成長スピードが上がり、
花を西側に向けて押すことになり、結果として、ヒマワリ花はゆっくりと東から西へ首を振るのであります。

そしてまた夜になると、こんどは茎の西側の成長速度が上がるため、
ヒマワリの花は東を向いた位置まで戻ります。これが首振りメカニズムなのでする。

ただし、首を振る動きは成長期だけで、
ヒマワリの成長が止まれば花はもう太陽を追いかけることしません。
つまり開花期には東を向いたままのヒマワリが多いってことになる。

ちゃんと大人になったヒマワリはもう太陽に恋をすることはないのだね?
偉いねヒマワリは。人間とは大違い。

「そのうち、自分のものにしたくて、ヒマワリになってしまった。」

これは動物全般に世界中で起きている「恋」という素晴らしくもやっかいで時に切ない現象なんだよね。
「こくう」でした。

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こくう

花に寄せ、縁の糸を辿ったらみたら、こちらに繋がり嬉しいかぎり。 我、詩人やってるつもりで書いてもその実態、 関西人&オヤジのダブルアクションだから、しょうがない。 ワルノリしたらは止められないことも多々あれど、 今日も空見て物思い。吟遊詩人に成れるはいつの日か、 直中修行の毎日でっす。どうかよろしゅうにぃ~。  草々

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