いつも花に寄り添ってきた日本人

あちこちで花火大会が、ドーンドドーン!な8月。
あなたはこの夏、いくつの花火を見上げる予定ですか?
こんにちは!楽しみにしていた近所の花火大会を、思いがけず入浴中に「音だけ」堪能したミモザです。

いいですか?花火大会のスケジュールはしっかり把握しましょうね!
じゃないと、お風呂に入ったとたんに花火大会が始まっちゃいますからね~

悲しい・・・ワタスは、ワタスはすごく悲しい。ひーん。

江戸時代に隅田川での花火大会が開かれてから、夏といえばこれがないと落ち着かない!という風物詩となった、花火大会。
日本の花火大会で、最もよくあがっているポピュラーなものといえば、4号玉。
だいたい高さは160mほどまであがって、花火の直径は130mにもなる、見ごたえのある花火です♪
でも~。もっとすごいのは500mまであがって、なんと直径480mも開く花火!
たとえば飛行機やドローンなどの上空から観賞する場合でも、かなりの見ごたえがあるんじゃないでしょうか~。

この花火をながめたとき、あなたはなんの花を浮かべますか?
日本の花火では、菊花型と呼ばれるものがポピュラーで、そのほかにはリボン型とかUFO型、土星型やスマイル型なんかもありますよね。
とはいえ、やっぱり花型のものが大歓声があがるんですよね~。
菊花型のなかで、下の方向へ花びらが落ちるような花火がありますが、これは千輪菊や花園、百花園などと呼ばれている花火です。
このほかにも「やし」「とらの尾」「牡丹」と植物を連想させる花火の名前があります。
もっとも、とらの尾は「虎のしっぽ」のような花火ということですが、サンスベリアのトラノオも虎のしっぽを連想させるから、ということですので視点が一緒ですね♪

打ち上げ花火のことばかりをお話ししちゃいましたけど、江戸時代からのもっともポピュラーな線香花火も、実はかなり植物チックです!

線香花火に火を灯したとき、一番はじめに玉がつきますね。それを「牡丹」といいます。
次にパチパチと火花が散る段階を、「松葉」。
さらにひょろながい火花がひゅんひゅん流れていきますが、これを「柳」。
そしていよいよ火が消えるというその直前を、「散り菊」というのだそう。

あぁ、なんとも儚くも美しい。

夏は無意識に花と一緒に過ごしている日本人。
これから見上げる花火を、こんな風に観賞するのも「粋」かもしれませんね♪




誕生日の花、ギフト、ボックスフラワーなら大阪の花屋のラルブルへ


< お問い合わせなどはこちらからどうぞ >
The following two tabs change content below.

ミモザ

縁あってラルブルで文章を書いている、中の人。その名もミモザ。 ながぁい文章の中に登場人物と情景とストーリーを把握するのが面倒(小説が苦手)。 だけど、短い文章の中に登場人物と情景とストーリーと心情を見出すのが大好物(詩)。 心理カウンセラーだったりして、カードリーディングもやったりして、花もすき、宇宙もすき。

シェアしてあなたのフィードにもお花を飾ろう♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

縁あってラルブルで文章を書いている、中の人。その名もミモザ。 ながぁい文章の中に登場人物と情景とストーリーを把握するのが面倒(小説が苦手)。 だけど、短い文章の中に登場人物と情景とストーリーと心情を見出すのが大好物(詩)。 心理カウンセラーだったりして、カードリーディングもやったりして、花もすき、宇宙もすき。