初秋のお花!ケイトウはやっぱりオシャレ♡

ホリです、こんにちは。
8月に入ったばかりですが、暦は「立秋」。もちろん、ラルブルの≪お花の定期便≫を楽しんでいただいている方はご存知ですよね!まだまだ暑い日が続きますが、ふとした瞬間に秋の気配を感じることができる季節です。わたしは先日トンボを見かけましたよ~♩いざ夏が終わりに近づいているのかなと思うと少し物悲しくなりますね…。

さて、そんな初秋の季節に見かけるようになるお花が【ケイトウ】です!
わたし、はじめて見たときはこのお花が少し苦手でした。なんていうか…しわしわな感じが脳みそっぽい??といいますか、生々しすぎる、といいますか(笑)
とはいえ、今はこの個性的な姿がおしゃれだなー✧˖°と思っておりますよ!

ケイトウは漢字で「鶏頭」、英名では「Cock comb」と書き、鶏のとさかを意味しています。また、属名の「Celosia(セロシア)」はギリシャ語で「燃える」ことを意味する「keleos」が語源となっているそうです。燃えるような赤いとさかを持ち、胸を張って歩く雄鶏のように見える姿から、花言葉には「おしゃれ」「気取り屋」なんて言葉がつけられています。

日本でも古くから親しまれていて、なんと『万葉集』にも読まれているのです!

吾がやどに 韓藍(※)蒔き生ほし 枯れぬれど
懲りずてまたも 蒔かむとぞ思ふ

 山部赤人 巻三 384

※韓藍(からあい)というのが鶏頭(ケイトウ)のこと


訳すると、「家の庭に韓藍の種を蒔いて育てたが枯れてしまった。それでも性懲りもなく、また蒔いて咲かせてみようと思う」

ただし、万葉集に出てくるお花はすべて女性の例え。それを踏まえて考えると、「私の家に美しい女性がいたのですがいなくなってしまった。けれども、もう一度恋の花を咲かせてみせようと思う」といった感じの訳となるようです。失恋の歌なんですね~。

フラワーアレンジで使う場合は、お花が濡れたり湿気たりしないように注意してあげましょう!カビやすいんです…
また和風なイメージもありますが、ベルベットのような花びらですから、この質感を生かして高級感を出すなら【ダリア】【バラ】と合わせるのもおすすめです!「色褪せぬ恋」という花言葉を持つように、ドライフラワーにして楽しむこともできますよ♩

形や大きさもたくさんの種類があるケイトウ。ぜひこの個性的な姿を愛でてあげてくださいね♡本日のブログもホリがお届けいたしました~!

 




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ホリ

ラルブルブログの文系(?)担当。普段は本に囲まれて生きています。 ブログではブライダル装花とギリシャ神話のお話を中心に発信中。 書いたり読んだり作ったりすることが好き!好きなお花はナチュラルな小花・野草系。 あなたのスキマ時間にそっと寄り添えるようなお花情報をお届けします✧˖°

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