CATEGORY Blog-こくう

風山茶花(かぜさざんか)

山が萌える紅葉も終わります。 梢にわずかに残っていた紅い柿の実も消えて、二十四節気の大雪を迎えました。 冬に向かうにつれ自然の情景からはひとつづつ色がなくなっていきます。 真冬になり寒極まってしまえばどうということはない…

冬の森林浴とロウバイ

冬こそ森林浴。 「えー。さむいやん」という方もいるでしょうし、森林浴って木が成長してる春でしょっという意見もあります。 でも、どっこい樹木から発生しているフォトンチッド効果は冬もほとんど変わっていません。 (フィトンチッ…

恋の語前語後

恋人の誕生日には、花束を贈りましょう。「こくう」です。 恋は盲目といいますね。たしかに強烈な飢餓のようなこの感情は、 すべての思惟を追い払い何も考えることができなくなる。 とくに若い娘にとっては「恋をしたい」いう気持ちば…

金盞花と水仙か

金の盃のような趣がある黄色や橙色の「金盞花(きんせんか)」 江戸時代末期に日本に渡ってきたキク科の花であり、地中海沿岸が原産地でアメリカや南ヨーロッパで多く栽培されています。 海外では食用花としても有名な花で、味はほろ苦…

フラワーボックスとは

もしこれが、今年のクリスマスプレゼントだったら。 パッケージされた箱は2つある。 一つは片手にぴったりで、ひとつは膝にのせてちょうどいい。 膝に置いた大きい箱は、きっと私の好きな、あのお菓子だろうなと思っていたが、 それ…

ことほぐ言葉を花に添えよう

前回(男から贈る「花ギフト+&」sono4)は、「タイムリーな状況とは」でした。 今回はその続編「花に添える言葉」についてもう少し追加のお話です。sono5はこれだー。 「ことほぐ」って知ってますか? 「お祝いをすること…

男から贈る「花ギフト+&」sono4

前回(男から贈る「花ギフト+&」sono3)では、「相手の期待を知ろう」でした。 今回のテーマは「タイムリーな状況とは」です。 いつでもどんなタイミングでも相手に花を贈れるようにできんもんかいな?   これはタ…

紅葉の赤

たいせつなひとの誕生日には「ラルブルの花がいい」と知っている「こくう」です。 秋もいよいよ深まってきました、いかがお過ごしですか? 秋の色合いの美しさは、春の色合いとはまた違った趣(おもむき)がありますよね。 鮮やかさの…

男から贈る「花ギフト+&」sono3

前回(男から贈る「花ギフト+&」sono2)では、「意外性」についてでした。 今回のテーマは「相手の期待を知ろう」です。 引き続きこの講座におつきあいくださり感謝。(いつから講座になったん?(((笑) 今回もあなたの念願…

花の器が楽しそう

花の器、すなわち花器にはいろんなモノがあります。 ラルブルからお届けするお花の定期便はひと月に2回それぞれその時期、24節気にあわせてお届けをしていますが、今回はその花を入れる「器」についてです。 ☆基本的には口が広いモ…

朱鷺色は秋の色だったのか

ようこそ、またお会いしました。 先日お隣のおじいちゃんからいただいた栗の実で、栗ごはんを炊きました「こくう」です。 さてさっそくですが「トキ」という鳥、ご存知でしょうか。実はとても希少で不思議な鳥なんですよ。先ずはどんだ…

Flower Library 花の図書館

少し前からここラルブルオンラインに新しい施設がOpenしています。 その名は「花の図書館」です。 本好きの人たちが図書館に足を運ぶように、 花好きのあなたはもうこの図書館を訪れていることでしょうね。 「花の回遊館」ともい…

男から贈る「花ギフト+&」sono2

引き続き「花+&の贈りもの」について語り合いましょう。 今回は「意外性のパワー」について掘り下げて考えます。 「オレが花を贈るなんてガラじゃねーよ」、と言ってしまうシャイな男こそ大切な人に花を贈るべきです。 え?なに言う…

男から贈る「花ギフト+&」sono1

今回から数回に分けて「花+&の贈りもの」について考えてみます。 男はまぁどっちかというとシャイなもんで、相手に面と向かって堂々と花束だけを手渡すというのは苦手なんです。そんな男性諸氏にぴったりなのは「フラワーボックス」で…

初時雨よぎれば

ふいをつく強い雨に走りだす。頭上に上げた手の甲に当たる雨つぶ止まらない。 ゆっくり歩く傘の人、ぶつからぬよう転ばぬように、ほぼこれは走っている。 やっとのことココがいいやと雨やどり、「やれやれなんとかなったな」とふり返る…

白い花の物語らい 

いや~ホンマ「2017今年の夏は暑かった~」と記憶した「こくう」です。 やっと夜も熟睡できるようになってきたんだけど、チョット体調があまり…と感じてませんか、あなたは?。 もしそうだったら、とにかくしっかりと食べてしっか…

花は枯れても sono2

さて今日は、少し前の「花は枯れても」の続編で、ドライフラワーの作り方「ドライ イン ウォーター法」のことをお話します。 「ドライ イン ウォーター法」とは「花瓶に水を少量だけ入れ」花を挿し、そのまま乾かしていく方法です。…

箱入り花と雲がちぎれる時

おぅーい雲よぉ~、っと天気のいい日には、上を向いて叫びたくなるへんなヤツ「こくう」です。 秋の山歩きが楽しみ!だったり。 美味しい栗や柿が食べれるなぁ!だったり。 もうしばらくしたら紅葉も観れるんじゃないか、ないか!だっ…

子供たちのホント

空も涼やかに雲が高く流れていますね。 今回はこんなエピソードからお伝えします。 それは過ぎた夏の日、家族とドライブ中の出来事でした… 車のラジオから甲子園スタンドのブラスバンドが、ひときわ大きな音を出しはじめた。 夏の名…

紅葉は終演祭だった

紅葉のことを調べていて「葉っぱのせつなさ」を知ってしまった「こくう」です。 秋の紅葉を楽しみにされている方も多いとおもいますが、これからお話しする事実を知ってしまったら、郷愁をもって紅葉を眺めるこころが、より切ないものに…